グラフィックソフトの処理が重いときの簡易処置(Mac使用の場合)

グラフィックはデータもアプリもデカイので、処理が重く感じたり、処理中に、死んだり固まったりとコンフリクトする事がよくあります(死)。
そんな環境では、こちらもクライアントも死んだり固まったりしてしまいます(爆)。

そんな時メモリの割り当てを上手に調節してやれば、メモリの増設せずにアプリを安定させ、処理速度を上げる事が出来ます(マシンの性能にもよりますが)。当然新たな投資はいりません(笑)。

例えばフォトショをパワーアップさせる場合、フォトショと同時に走らせる予定のアプリを起動させます(例;OSとイラレ、ペインター)。フォトショは起動させません。
同時に起動するアプリは少ないに越したことはないので、OSのみでも構いません。

この状態でFinderのメニューバーのアップルメニューで「このコンピュータについて」を開くと、それぞれのアプリに割り当てられているメモリを確認する事ができます。この時「最大未使用ブロック」と表示されている数字が、フォトショに使えるメモリとなります。

次にフォトショの起動アイコンを選択し(起動させない)Finderの「ファイル」→「情報を見る」→「メモリ」の中の「使用サイズ」を先程の「最大未使用ブロック」の数字の7〜8割ぐらいまで上げてやりましょう。

8割ぐらいならOSも壊れません(多分)。↑のグラフを見ての通り、必要な分しか使わないからです。

そしてOSを再起動させれば、少しは安定し、快適な使用感になります。
同様にイラレやペインターもメモリを上げてやります。ちなみにネットブラウザもこの要領でメモリを上げると安定したネット波乗りが出来ます。

ただし闇雲に上げすぎると、必要な他のソフトが重くなりますので様子をみて上げましょう。

因みによっぽどメモリ不足でない限り、仮想メモリやRAMディスクは切った方がマシンは速くなると思います(マシンによりますが)。



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