■■服飾の加工■■

STEP11 服に模様を付ける
服に模様を付けるときは「パターンで塗りつぶし」が一番お手軽です。
が、それは後程。

今回は迷彩柄を手書きで入れました。
新しいレイヤーに、筆ツールで適当に迷彩模様を描きます。
不要部分は後で消すのではみ出してもOK。
迷彩模様には実はある規則性があるので興味が有る方はミリタリー誌や関連サイトでお調べを。

そうして模様が描けたら、チャンネルに保存していた該当パーツの選択範囲を呼び出して反転し、「カット」を実行。

レイヤーモードを「比較(暗)」に変更すると、塗りの時に描いた影などが透けて見えて模様が馴染みます。
レイヤーモードは塗った色や作者のセンスによって「比較」よりも良く馴染むモードが有りますので、色々試してみると良いと思います。

STEP12 ファーを描く
ファーの描き方も画調によってまるっきり違う物になると思います。ペインターのフェアリーブラシはお手軽です。
が、ここでは毛足がまとまっている、安物っぽい(笑)ファーを描いてみました。
ファーは下書きやアタリを描かないか描いても目安程度にした方が動きや柔らかさが出ます。

まず新しいレイヤーに大まかにエアブラシで形と云うか色を置き、影もおおまかに付けておきます(このファイル影付けるの忘れちゃった。想像してちょ>影)
出来れば完全な真っ白ではない方がいいかも知れません。

そしたら、指先ツールの強さを強めにして、ファーを内側から外側に向かって毛足を作るためにこすってみます。
すると柔らかさが出ました。
影の部分は濃い部分から薄い部分に向かって同様に。
時々逆方向になぞります。
面白いぐらいに「毛」らしくなります。

強さを調節して、輪郭がぼやけている部分とぼやけている部分を作ると立体感が出ます。

最後にレイヤーの透明部分を保護して、毛先などにほんのり色を付けて深みを出しました。

STEP10 人物を仕上げる
アクセサリーなどの金属などにハイライトを入れて人物の仕上げます。

本当なら、ここらで人物部分だけでもレイヤーを結合してしまいたい所ですが、今回はレイヤーモードがバラバラなので、泣く泣く結合せず。
レイヤーの順序によっては、レイヤーモードが変更されて効果が変わってしまうのです。

取り敢えず、こんな感じで人物が完成しました。あとは煮るなり焼くなり楽しい加工し放題です。

次は背景・文字入れです


 


■■■■■■■■■■■■
copyright(C) 2001-2002 Masataka Tokinaga All Right Reserved.